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2008年02月20日 10:51

行政 : 福岡市が市民国際貢献賞を創設

 福岡市は、今年度、同市を拠点に開発途上国への国際協力や在住外国人の暮らしやすい環境づくり等の活動に取り組んでいる個人・団体を顕彰する「福岡市市民国際貢献賞」を創設。2月5日に、第一回の受賞者を発表した。受賞団体は、NPO法人「バングラデシュと手をつなぐ会」と「高取校区国際交流推進委員会」。

 

 福岡市が今年度創設した「福岡市市民国際貢献賞」の目的は、草の根レベルで開発途上国への国際協力や在住外国人の暮らしやすい環境づくり等の活動に取り組んでいる個人・団体を顕彰することにより、その活動を奨励すること。

 対象となるのは、原則として福岡市に居住し、もしくは所在し、又は同市に特に関係の深い個人又は団体。

 2月5日、その第一回受賞者を発表した。

 受賞したのは、NPO法人「バングラデシュと手をつなぐ会」と「高取校区国際交流推進委員会」。

 NPO法人「バングラデシュと手をつなぐ会」は、18年間にわたって、バングラデシュのメヘルプール県カラムディ村及びその周辺地域の教育の普及・向上、保健医療の改善、生活の向上に関する活動を行ってきている。バングラデシュにおける保健医療活動を通じて、乳幼児死亡数の減少に貢献するとともに、保健衛生の向上に寄与し、また教育分野での支援を通じて教育機会の提供と現地の人々の自立支援を行ってきた功績が評価された。

 また、「高取校区国際交流委員会」は、校区自治協議会の一団体として、校区の地域住民が主体となって,12年間にわたってボランティアによる校区内外の在住外国人の支援を続けて来ている。日本語学習支援をはじめとして、外国人が地域社会になじみ生活していく上で極めて有益な活動を行ってきたこと、加えて、地域が主体となった市民参加型の活動として、他の地域のモデルとなる先導的なものでることが評価され受賞に至った。

 表彰式は、2月29日。

 平成20年度には受賞者の学校訪問による講演会も予定されている。

 福岡市市民国際貢献賞の創設と受賞者の決定については、同市サイト内、下記を参照のこと。
 http://www.city.fukuoka.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AM02022&Gc=2908&Ft=AC01022&Bt=AC01022

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