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その他ニュース

2008年06月23日 09:49

その他 : 障害者セーリングボランティア顕彰制度

 6月17日、障害者セーリングを支援する、NPO法人ヨットエイドジャパンは、障害者セーリング活動にヨット・ボートで参加したオーナー船長を対象に、そのボランティア活動を顕彰する「田辺英蔵記念ボランティアキャプテンアワード」を制定したと発表。田辺英蔵氏は、現在81歳。シーマン憧れの日本ヨット界の第一人者。

 

 NPO法人ヨットエイドジャパンは障害者セーリングの支援団体。活動を通じ障害者の社会参加機会の増加を図り、バリアフリー・ノーマリゼーションの推進を目的としている。

 その活動はヨットエイドジャパンと各地の地域の団体で実施。相互に連携協働してパラリンピックなどの競技から体験講習までの障害者セーリング支援、ボート免許制度や港湾施設への提言、バリアフリーヨットの研究開発、国際交流など多岐にわたる。

 6月17日、ヨットエイドジャパンは、障害者セーリング活動にヨット・ボートで参加したオーナー船長を対象に、そのボランティア活動を顕彰する「田辺英蔵記念ボランティアキャプテンアワード」を制定したと発表した。

 田辺英蔵氏は現在81歳。まだ日本でヨットが珍しかった60年代から活躍してきたヨット界の第一人者でシーマンの憧れの対象。田辺氏は、長年、障害者セーリングを支援。ヨットエイドに対しても、その設立以来、継続的に支援を続けてきた。

 ヨットエイドでは、今年度より、田辺氏からの寄付を基にしてボランティアキャプテンの社会貢献を顕彰することを決定。6月17日から顕彰対象者の推薦募集を始めた。

 選考基準は、「海で遊んだ分社会にお返しする」豊かな心のボランティア参加を重点に置いたものとするとのこと。ボランティアの期間や回数にこだわることなく地域性も重視し、ボランティア精神で参加行動したか等を選考基準とする。募集地域は、日本全国。

 応募方法は、他薦により推薦理由をつけて、ヨットエイドジャパン内の「田辺英蔵記念ボランティアキャプテンアワード事務局」に送付。候補者の中から「選考委員会」が選考し、今年度末には、表彰と記念品の授与を行う予定。

 ヨットエイドジャパンによれば、「この顕彰はボランティア活動に対する感謝の気持を表すとともに励みにもなり、ヨット・ボートキャプテンにとって大きな誇りとなることを確信している。」とのこと。

 ヨットエイドジャパンのホームページは下記。
 http://homepage2.nifty.com/charity-net/

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