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2003年12月06日 10:00

行政 : 難病児童をぬいぐるみで応援

 難病のこどもを支援するNPO法人キッズエナジーは、クリスマスにぬいぐるみを小児病棟のこどもたちに贈る支援者を募っている。一対の双子のぬいぐるみを購入してもらい、一体は難病のこどもに、もう一体は購入者に届けられる。収益は難病のこどもたちへのための支援活動に役立てられる。

 

 NPO法人キッズエナジー(大川原千代子代表)は、1999年に難病の子供たちを支援する目的で設立され、相談、情報提供、病棟ボランティア派遣などの活動をおこなっている。

 その活動の一環として、毎年年末、クリスマスを病棟で過ごす子どもたちを励ますため、支援者がぬいぐるみを子どもたちに送ることを推進する事業を展開。

 12月15日まで、ぬいぐるみを贈る事業の支援者を募集をしている。

 この事業は、今年で3回目。

 「ジーン」と「ミーム」と名づけられた一対の双子のぬいぐるみがセットになっており、支援者が一組を購入すると、そのうちの一体が闘病中の子どもに贈られ、もう一体が支援者に送られる。

 支援者としては、子どもが子どもを応援していて、応援する友だちがいるということが励ましになればということで、子どもを想定しているが、子ども以外でも、難病の子どもたちを応援してくれる人・団体を広く募集している。

 このぬいぐるみは、病院で子どもに病気のことや治療法を伝えるインフオームドコンセントツールとしてキッズエナジーが開発したもの。(株)バンダイの協力で、500セットを作った。 1セット(2体)5,000円。送料は(株)バンダイロジパルの協力により無料。

 NPO法人キッズエナジーの大川原千代子代表は、

「先日、昨年、このぬいぐるみを贈られたこどもさんのお母さんから、その後退院できたので、今年はぜひ贈る側になりたいという連絡が来て嬉しかった。

 入院している子どもにとっては、どこかで自分を応援してくれている子どもがいるのだという励ましになり、もう一体を持つ元気な子どもには、一生懸命病気と闘っている強い子どもがいるのだということがわかってもらえれば嬉しい。」

と語った。

 このぬいぐるみセットについては、キッズエネジーのサイト内下記で紹介されている。
 http://www.kids-energy.org/project/goods/xmasgift2003.html

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