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2005年01月27日 10:00

行政 : 調布で津波被災者支援コンサート

 1月29日(土)午後3時から7時まで、東京都調布市の電気通信大学ホールで、インド洋大津波の被災者支援のチャリティコンサートが開催される。収益は、スリランカで救援・復興活動を行っているNPO法人のアジア太平洋資料センター(PARC)とシャプラニール、日本国際ボランティアセンター(JVC)、またスリランカ国内の2つのNGOに寄付される。

 

 このチャリティコンサートの主催は、電気通信大学に留学するスリランカ人の学生と、共感した調布市民や日本人学生らが結成したTSUNAMI AID Committee (実行委員会)。実行委員長は、同大学のスリランカ人留学生マノーダ・ガマゲさん。

 実行委員会結成のきっかけは、故郷の状況を心配しているマノーダさんの力になりたいと、大学近くで有機野菜八百屋や自然食レストランを営む「みさと屋」の藤川泰志さんが協力を申し出たもの。その後、実行委員会は10人ほどとなり、29日のコンサートの準備をしてきた。

 出演アーティストは、寿、李政美with矢野敏広、春日hachi博文の他、スリランカの伝統舞踊や、調布の和太鼓なども披露される。出演者は、交通費をのぞき、全員無報酬のボランティアで参加する。

 調布市長の長友貴樹氏は、「市民の皆様のボランティア精神によって『津波エイド』が開催されますことは、国際貢献に寄与するものであり、大変喜ばしいことです。たくさんの市民の善意が被災地に届けられ、復興の歩みが加速されますとともに、スリランカ国民との友情が深まることを願っております」と、メッセージを寄せている。

 コンサートの収益は、日本のNPO法人である「アジア太平洋資料センター(PARC)」「シャプラニール=市民による海外協力の会」、「日本国際ボランティアセンター(JVC)」の他、スリランカ国内で活動している民間団体であるサルボダヤと、SOSチルドレンズヴィレッジにも寄付される。

 コンサートチケットである「チャリティ協力券」は、大人3000円、高校生・学生2500円。中学生以下は無料。チャリティ協力券は、ホームページから予約できる。会場となる電気通信大学ホールは、調布駅北口から徒歩5分。

 実行委員の藤川さんは「まだチケットには余裕があるので、ぜひ多くの方に来ていただきたい」と呼びかけている。

 コンサートの詳細や、チケットの予約は、次のホームページで。

 http://www.misatoya.net/tsunami/

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