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大きな政府 vs 小さな政府 投稿者: 投稿日:2000/01/12(Wed) 09:27:00 No.10
社会福祉基礎構造改革を巡る議論のなかで「国の責任で施策を」、「公的責任で」といった話をよく聞きます。

NPO法の充実を求める立場と矛盾するような気がしますが、どうなんでしょう。
Re: 大きな政府 vs 小さな政府 投稿者:シーズ事務局(M) 投稿日:2000/01/13(Thu) 17:26:00 No.11
ご投稿ありがとうございます。

さて、「大きな政府」vs 「小さな政府」の議論は、とても大きな、
そして、NPO法にとってはとても大切な問題です。

また、今後の社会福祉を考えるためにも、政府の責任と市民の責任の関係も議論する必要があるでしょう。

ただ、ご質問の内容は、どのような文脈で「公の責任」が使われているのかが、はっきりしません。

NPOの議論は、なんでも「小さな政府」がいいという議論ではなく、
「政府の責任」を明確化していこうという議論でもあります。

もう少し文脈をお教えいただけないでしょうか。
Re: 大きな政府 vs 小さな政府 投稿者: 投稿日:2000/01/14(Fri) 09:28:00 No.12
丹です。

> ただ、ご質問の内容は、どのような文脈で「公の責任」が使われているのかが、はっきりしません。

社会福祉基礎構造改革のなかで、「措置」から「契約」へ制度が大きく変わろうとしています。この改革が、下手をすると行政の責任逃れに使われる可能性があるように思います。行政が責任も持たない、費用も負担しない、といったように。

ここで述べた「公的責任」は、伝統的な意味での「行政の責任」です。

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